◉視察研究 地域経済活性化特別委員会(一部のみ公開)

本日は、地域経済活性化特別委員会にて7つの施設を視察研究して参りました。
お忙しい中、ご協力いただきました施設の皆様に心から感謝申し上げます。

道の駅かなん
道の駅しらとりの郷
道の駅かつらぎ
道の駅 くしがきの里
葉菜の森
道の駅 愛彩ランド
道の駅 いずみ山愛の郷

道の駅も行政の関わり、運営する業者の姿勢・能力によって
売り上げ、集客が全く異なっていました。
*詳しくは、後日。

1、道の駅「かなん」13周年 

https://www.facebook.com/kananeki/

  いちじくや浪速の伝統野菜などの地物を利用した特産品の開発、
  また加工体験を提供されています。
  大阪中心部から南大阪地域を通過し奈良と直結する
  広域幹線道路の国道309号沿いにあり、とても便利なロケーションです。
  2003年(平成15年)8月8日 – 道の駅に登録
  駐車場 普通車:48台 大型車:3台 身障者用駐車場:1台

2、道の駅しらとりの郷 10周年 大阪で一番の売上を誇る産直市場
  http://www.jaom.or.jp/asukatekurude/habikino
  道の駅しらとりの郷・羽曳野は、南阪奈道路側道(主要地方道美原太子線)沿いに位置し、
  道路利用者のための休憩・情報案内施設、人と人のふれあい、
  憩いとやすらぎの場、余暇の充実や健康づくりのための野外活動広場、
  地域振興施設として、地域の特産品・加工品などを販売する
  羽曳野市商工会の商工物産館「タケル館」、
  地元農産物を販売するJA大阪南農産物直売所「あすかてくるで」からなります。
  *有料ですがバーベキュースペースが用意されており、色々な楽しみ方をする事ができます。
駐車場 普通車:79台 大型車:4台 身障者用:2台

3、道の駅かつらぎ
  http://michinoeki-katsuragi.jp/
葛城市の地域創生と魅力創造づくりの拠点として、
2 0 1 6 年1 1 月3 日にオープン。
地元新鮮野菜をはじめ、奈良の特産品やお惣菜、お菓子、スィーツ、
奈良県産のお肉や牛乳など地域にこだわった産品で
お買い物を楽しんでいただける品揃豊富な直売所と、
地元の野菜や牛乳を使った「健康からだ食堂」・
「フォレストカフェ」のレストランカフェ。
  道の駅に訪れたお客様にとって、単なる通過点ではなく目的地となるよう、
  道の駅を拠点とした奈良の魅力の発信と、
  ここにしかない新しい『ふるさと名物』の創造でお客様のおもてなしを目指す。
駐車場102台(大型車25台・小型車74台・身障者用3台)

4、道の駅 くしがきの里
  https://www.facebook.com/kushigakinosato480/
  2017年4月2日グランドオープン 
  和歌山県伊都郡かつらぎ町滝にある国道480号(平道路)の道の駅
  2017年4月1日に開通した国道480号の父鬼バイパス・鍋谷峠道路の影響大きい。
  かつらぎ町北部に位置する四郷地区は、約400年の伝統を持つ「串柿の里」として有名で、
  駅名はこれに因んで名付けられた。
  地元農産物を取り扱う直売所をはじめ、
  パン工房やレストランを備え、訪れた方に買い物と飲食のできる憩いの場を提供しています。

5、(株)いずみ・ファーマーズの農林産物直売所『葉菜の森』
  http://www.izumi-farmers.co.jp/
  地場産とれたて野菜、もぎたて果物、切りたて花、詰めたて加工品などの専門店。
  ・基本理念
  生産者と消費者を販売物やニーズなどの情報で結ぶことにより、
  相互の信頼関係を築き、地域農業の活性化に貢献していきます。
  地域農産物の消費拡大によって地域農業の振興(農家収益の増大)を行います。
  「葉菜の森」は、「地産地消」を推進し、地場生産比率を高め、
  農業後継者・女性を含む就農者など、多様な農業者の育成の場所と位置付けます。
  品質管理を徹底し、食の安全性に責任を持って、新鮮で安心な農産物を提供します。
  様々なイベントを通じ、食育を推進していきます。

6、道の駅 愛彩ランド 農産物直売所「愛彩ランド」|JAいずみの
  http://www.ja-izumino.or.jp/farmstand/index.php
  愛彩ランド(あいさいランド)は、大阪府岸和田市にある、
  JAいずみのが設置・運営する農産物直売所。
  地域農業振興への貢献を目的として計画され、
  農林水産省から「強い農業づくり交付金」を交付され、
  周辺地域で生産された野菜、果物等およびそれらを加工した製品を
  直接販売するための直売所、飲食物を提供するレストラン、
  体験交流施設などを整備し、2011年4月5日に開業した。
  駐車場  285台

7、道の駅 いずみ山愛の郷
  http://izuminambu-rc.jp/michinoeki/access.php
  https://www.facebook.com/izumishinambu/
  道の駅『いずみ山愛の里』は、地元和泉市産の農産物・加工品にこだわり、
  道の駅の出荷協力会およそ200会員が毎日出荷する農産物・加工品だけを販売しています。
  和泉市の文化施設である和泉市立南部リージョンセンターが併設しています。
  駐車場 普通車:120台 大型車:7台 身障者用 : 3台

この視察調査を受けて、地域活性・交流拠点「道の駅 奥河内くろまろの郷」に
どう活かすかをさらに研究致します。
道の駅は円滑な道路交通を支えるためのたまり場としての「休憩機能」,
地域振興の場となって活力ある地域の形成を働きかける「地域の連携機能」,
道路情報や沿道の文化・特産物などの情報を活用して個性豊かなサービスを提供するための「情報発信機能」を
有することが道の駅の大切な役割です。
この「情報発信機能」の低下は全国的に問題となっております。
道の駅は、特徴を生かしながら利用者と地域の人々がふれあう賑わいの場になり、
地域のコンシェルジュとなるべく,動き始めなければならない。
また、売上高の確保、過大な初期投資、不足する営業努力、
冬期期間の野菜不足、農家の高齢化問題等の課題も同時に解決しなければならない。

道の駅が抱えている課題は多く、こうした課題を道の駅が地域連携をはかりながら、
時には道の駅と自治体が協力しあい、改善をはかっていくことが重要です。
「道の駅」には、民間の力を活用することや、眠っている地域資源を発掘して
地域ブランドとして周知するなどの積極的な営業活動が求められる。 DSC00418