◉未来を創る子どもたちのために。

河内長野市教育フォーラムにて、
関西大学 外国語学部 学部長 竹内理様のお話しを拝聴しました。

子どもたちには、グローバル化や急速な情報化など社会の変化が激しく、
将来を予測することが困難な時代の中、よりよい社会と幸福な人生を自ら創り出し、
何が重要かを主体的に考え、他者と協働しながら新たな価値の創造に挑むとともに、
新たな問題の発見・解決に取り組んでいくことが求められます。

学習指導要領の改訂を迎え、新たな教育の指針のもと、
社会に開かれた教育課程の構築、主体的・対話的で深い学びの実現に向け、
しっかり準備していくことが大事です。

その中でのアクティブ・ラーニング(思考を活性化させる学び)。
これには、教員側の積極的な関与が絶対の条件となる。

アクティブ・ラーニングは、子どもたちに考えさせることが重要。
教員がはじめから教え込まないで、
生徒たちが「考える」ことの確認者・促進者になろうとすることは,
多くの教員にとって,これまでの信念や態度の変容までが求められる
大きな転換になる。

アクティブ・ラーニングはアクティブ・ティーチング。
この準備を現状の教育現場での仕事量をこなしながら、
準備できるかが、一番大切だと本日の教育フォーラムでは感じました。

動機づける力―モチベーション
経済格差、子どもの貧困率、教育の現場の働き方改革。
課題は、山積みですが、行動を始発させ、目標に向かって維持・調整することが大事ですね。

*河内長野市教育立市宣言
私たちは、未来の宝として、学ぶ意欲に富み、心やさしくたくましい子どもたちを育てます。
私たちは、人を大切にする人権感覚の豊かな子どもたちを育てます。
私たちは、家庭の力、地域の力、学校の力など、市民の力のつながりを大切にし、市の未来を担う人となります。
私たちは、わがまち河内長野の伝統や文化を大切にし、ふるさとや地域を愛する市民となります。
私たちは、豊かな学びの場のもとに、生涯にわたって学び続け、自らの人生を充実させるとともに、学びの成果を活かして社会に貢献します。

20476354_1780938918600284_2169977913773003262_n