年が明けて、三日目。
今年の私のキーワードは、「攻」です。

その上で、残心ということに拘っています。

剣道をされている方は、よくご存知だと思いますが、
残心(ざんしん)とは日本の武道および芸道において用いられる言葉です。

たとえば弓道における残身は、
矢を射った後も心身ともに構えと集中力を崩さずに、
目は矢が当たった場所を見据えることとなる。

空手や居合道では技を行なった後、特定の体の構えを取る、
相手との間合いを測って反撃方法を選ぶ、
一拍おいて刀を収めるといった一挙動を残心と呼ぶ。

残心のある試合は、気迫に満ちながら静謐(せいひつ)を保ったまま終わる。
「勝っておごらず負けて悔やまず、常に節度ある態度を堅持する」

途中で気を抜かず最後まで舞い切ることで、
ようやく「お仕舞い」となるんです。

今年4月までの議員の任期に、
「残心」の気持ちで全力を尽くします。

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