◉救急医療体制・地域医療の充実に向けて
~独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター敷地内へ移転~
 
独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター(院長:齊藤
正伸、以下「大阪南医療センター」という。)と連携協力を行い、河内長野市民が健康で安心して生活できるよう、地域医療や保健施策の推進に関する協定を締結します。
 
平成29年に大阪南医療センターより一次救急医療体制を充実することを目的として、河内長野市立休日急病診療所を同病院の敷地内へ誘致する内容の打診がありました。
 
この打診に対して、本市といたしましても、二次救急医療機関である大阪南医療センターとの連携が図られ、市内の休日・夜間における一次救急医療体制等の拡充に寄与するものと考えました。
 
また、休日急病診療所だけでなく、公共性を有する乳幼児健診センターや保健センターの機能を集約し、一体の施設として移転することで、母子保健事業やがん検診事業などの多分野におけるさらなる連携強化が実現できると考え、このたび、大阪南医療センター敷地内への移転を進めることとしました。
 
今後、大阪南医療センター敷地内への移転により同病院との連携を充実させることで、市民
が健康で安心して生活できるための救急医療体制の確保が可能となります。
 
また、高齢化社会における地域医療の抱える課題や時代とともに変化する多様な地域ニーズを踏まえ、各種検(健)診、健康教育や健康相談などの実施において二次救急医療機関である同病院との連携をより深めることで、市民の皆さまの健康意識を高め、健康寿命の延伸を図っていります。